2020-11-30 第203回国会 参議院 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会 第1号
○国務大臣(武田良太君) 昭和二十七年、地方制度調査会設置法が制定されて以来、累次の地方制度調査会においては、地方分権や道州制を含む地方制度の在り方について幅広く審査、審議をされてまいりました。
○国務大臣(武田良太君) 昭和二十七年、地方制度調査会設置法が制定されて以来、累次の地方制度調査会においては、地方分権や道州制を含む地方制度の在り方について幅広く審査、審議をされてまいりました。
令和元年十月四日(金曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第一号 令和元年十月四日 午前十時開議 第一 議席の指定 第二 常任委員長の選挙 第三 会期の件 第四 国務大臣の演説に関する件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 一、常任委員長辞任の件 一、日程第二 一、特別委員会設置の件 一、調査会設置
次に、調査会設置の件でございます。国際経済・外交に関する調査会外二調査会の設置について異議の有無をもってお諮りいたします。調査会を設置することに決しますと、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり調査会委員を指名されます。 次に、情報監視審査会委員辞任の件でございます。江島潔君申出の委員辞任を許可することを異議の有無をもってお諮りいたします。
二〇〇〇年、憲法調査会設置以来のよき伝統が、二〇〇七年、二〇一三年、いずれも安倍総理の発言で国会論議が混乱しました。しかし、民主党野田内閣当時の平成二十三年秋の臨時国会から議論を再開し、この間、三つの宿題を解決しての憲法改正国民投票法案成立、さらに十八歳選挙権法案成立が行われました。
次に、調査会設置の件でございます。国際経済・外交に関する調査会外二調査会の設置について異議の有無をもってお諮りいたします。調査会を設置することに決しますと、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり調査会委員を指名されます。 次に、情報監視審査会委員辞任の件でございます。お手元の資料のとおり各委員申出の委員辞任を許可することを異議の有無をもってお諮りいたします。
平成二十八年九月二十六日(月曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第一号 平成二十八年九月二十六日 午前十時開議 第一 議席の指定 第二 常任委員長の選挙 第三 会期の件 第四 国務大臣の演説に関する件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 一、常任委員長辞任の件 一、日程第二 一、特別委員会設置の件 一、調査会設置
答申を尊重する調査会設置についても、実際には、全党協議を行わない、そういう言いわけにはならないわけで、両案とも調査会の答申を踏まえたものということでは、話が、議論が進みません。第三者機関に丸投げをした形での議論というのは、政党として、立法府にいる者として責任を放棄しているということを言わざるを得ません。 次に、両案ともに現行制度、小選挙区比例代表並立制について、各党の認識を伺いたい。
この約束に照らせば、答申において示された定数の十人削減は、我々民進党としては満足のいくものではありませんが、調査会設置の際に「各会派は、調査会の答申を尊重するものとする。」と議決したことを踏まえ、今後のさらなる定数削減を視野に入れた一歩前進と評価するとともに、喫緊の最重要課題である格差是正を行うため、この法律案を提出することといたしました。 以上が、この法律案を提出した理由であります。
この約束に照らせば、答申において示された定数の十人削減は、我々民進党としては満足いくものではありませんが、調査会設置の際に、「各会派は、調査会の答申を尊重するものとする。」と議決したことを踏まえ、今後のさらなる定数削減を視野に入れた一歩前進と評価するとともに、喫緊の最重要課題である格差是正を行うため、この法律案を提出することといたしました。 以上が、この法律案を提出した理由でございます。
それから、その調査会設置の議運議決の中で、各党は答申を尊重するとしているわけですけれども、これも事実は、尊重するというこの文言自身を多数決で押し切ったというのが事実であります。 私は、この答申が提出されて以来、議長ともいろいろお話し合いをしました。それは新聞で御承知かと思うんです。
○保岡会長 この際、昨年末の解散・総選挙を経て新たに選任された幹事及び委員の皆様に、今後の審査会での運営や議論の土台について基本的な御認識をいただくため、幹事会の協議に基づきまして、憲法調査会設置から当審査会設置までの経緯、活動経過と、今後の運営に関する私の所感について、一言申し上げさせていただきます。
次に、調査会設置の件でございます。国際経済・外交に関する調査会の設置について異議の有無をもってお諮りいたします。調査会を設置することに決しますと、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり調査会委員を指名されます。 以上をもちまして一旦休憩いたします。 再開後の議事は、日程第二 国務大臣の演説に関する件でございます。麻生財務大臣から財政について演説がございます。
平成二十七年一月二十六日(月曜日) 午前十時六分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第一号 平成二十七年一月二十六日 午前十時開議 第一 議席の指定 第二 国務大臣の演説に関する件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 一、特別委員会設置の件 一、調査会設置の件 一、日程第二 ─────・─────
二〇〇〇年、憲法調査会設置以降十四年を超える議論の経過、これを、当審査会とすれば、尊重し、継承していくというのがまず基本と考えております。
まず、調査会設置の件についてお諮りいたします。 衆議院の議員定数及び選挙制度問題について、これまで各会派間で協議され、去る四月八日に各会派代表者から伊吹議長に協議結果の報告が行われました。
————————————— 本日の会議に付した案件 衆議院選挙制度に関する調査会設置の件 本日の本会議の議事等に関する件 ————◇—————
水曜日) 午後零時五十一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第二号 ───────────── 平成二十五年八月七日 午前十時 本会議 ───────────── 第一 特別委員会設置の件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、新議員の紹介 一、常任委員長辞任の件 一、常任委員長の選挙 一、日程第一 一、調査会設置
○仁比聡平君 ただいま諮られた調査会設置の件について、日本共産党を代表して反対の意見を表明いたします。 我が院における調査会は、参議院改革の重要な柱として設けられ、長年にわたり重要な成果を上げてまいりました。今回、自民党から提案されているこれまでの三調査会の二調査会への再編は、そのテーマも含めて大きな再編であって、なお十分な協議が必要です。
我が党は、二〇〇〇年の憲法調査会設置以来、改憲は必要ない、そのための手続法も憲法審査会も必要ない、今行うべきは日本国憲法に基づく政治だと強く主張してまいりました。私自身も二〇〇五年の憲法調査特別委員会以来、そのことを一貫して発言してきました。にもかかわらず、憲法審査会がつくられ、昨年来憲法の検証が行われてきたのであります。
一方、地方制度調査会は、先ほど申し上げた経過の中でありますが、内閣総理大臣から諮問された事項を調査審議するために、地方制度調査会設置法に基づいて、内閣府において、法定での委員会でございまして、有識者のほかに、地方六団体の代表者、国会議員から構成されております。
もとより、拙い御報告にすぎませんが、衆議院憲法調査会設置以降十年余りにわたりまして、与野党の多くの先生方から御教示をいただいてまいりました。そのようなことを思い起こしながら、衆議院の憲法調査会及び憲法調査特別委員会の議論の経過と概要を中心に、本日の先生方の自由討議の素材を御提供申し上げる観点から御報告をさせていただきたいと存じます。